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「魂の不朽の表現としての装飾芸術」
魂の不朽の表現”である純粋芸術と位置付けられる絵画や彫刻に対して、
工芸も十分に想いを託す分野でありえる、
そんな現在工芸に取り組んでいる人々を応援する内容です。
現在工芸に取り組んでいない方も、
工芸の奥深い魅力に気づいていただける1時間。