第4回ぎふ美術展賞を受賞した作品の魅力を、美術専門誌「美術の窓」2022年11月号(株式会社生活の友社刊行)でご紹介。美術作品に対する慧眼を持つ編集者が、自ら展覧会場に赴き、作者に直接インタビューをした成果です。多様・多彩で意欲的な作品の数々を、簡明な達意の文章で綴っています。ぜひとも、ご一読ください!
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16日間の会期を終えて、本日、「第4回ぎふ美術展」はフィナーレを迎えることができました。
企画委員・審査員の先生方、全面的にサポートしてくださった岐阜県美術館の職員・学芸員の皆様、何よりも主役として881点もの作品をお寄せくださった創作家(の卵)の皆様、本当にありがとうございました!今後もこのNEWS欄で発信してまいりますので、「お気に入り」の登録を外さないでくださいね。
既に“次の”展覧会に向けて今日からスタートを切っています。再び岐阜の地で、作品を通して皆様にお目にかかれることを楽しみにいたしております!
《3Dバーチャル美術展のご紹介》 いつでも、どこでも、何度でも「第4回ぎふ美術展」を振り返ることができます!
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「第4回ぎふ美術展」も本日が最終日。全国からご応募があった881点のうち、入賞・入選作品367点を展示。会場では、7部門に分かれて、それぞれの創意工夫と、努力の痕跡と、創り出す歓びにあふれた作品群を目の当たりにしたご来場者の率直な声を、たくさん伺うことができました。
「ぎふ美術展」は来年1年はお休みをいただきます。そして令和6年度、国民文化祭&全国障害者芸術・文化祭の年に「第5回」として再び開催します。その分、2年間の準備・創作期間ができた、と思し召してぜひ、各地域での創作活動を続け、また楽しんでください。
本日の最終日は、午後2時30分まで。ご来場の都合がつかない方、お気に入りの作品を2度観(み)、3度観したい方に向けても、 「3Dバーチャル美術展」を公式HP上で公開しています。ぜひ、いつでも、どこでも、何回でもご来場ください。
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いよいよ明後日の14時に開幕が迫りました清流の国ぎふ芸術祭「第4回ぎふ美術展」。開催期間中の14日間に訪れる1万人近い県内外の来場者のご健康を守るために、受け入れ体制を整え、準備を進めてまいりました。ついては開催間近にあたり、主催者である岐阜県・岐阜県美術館、(公財)岐阜県教育文化財団の三者の間で「チェックリスト」を作成し、対策を共有しておりますので、どうか安心してご来場ください。
開幕初日は《午後2時》から展覧会場の作品をご覧いただくことができます!お間違えのないように!!
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本日は終日、岐阜県美術館を借り切って「第4回ぎふ美術展」の応募作品の審査会を行いました。
先生方お一人お一人が、応募作品の着眼点や発想を楽しみ、‟創る喜び”に共感し、作品の「本質」を先生方ならではの鋭い感性で切り取って評価。審査の様子は公開され、見学者にも十分に伝わったと存じます。本当に満たされた時間でした。
審査結果は、8月8日(月)頃までに皆様へお届けできるよう、本夕から既に準備も始めております!
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